事業領域 BUSINESS

私たち人間が社会で生活すると、さまざまな問題に直面します。
健康問題もあれば、個人では解決できないような大きな社会問題もあります。

我々は、何をするにもまず健康である事。
誰の助けを借りることなく、健康的に日常生活を送れる健康年齢寿命への取り組みが不可欠です。

また、社会の環境問題解決への取り組み。
中小企業の経営者の皆様の経営問題解決の取り組み。

リミットブレイクは、健康にもビジネスにも「身近な相談者」を目指します。

1.マーベラスワン

【プロバイオティクス】

Marvelous One
(高濃度植物由来乳酸菌)

MarvelousOneロゴ
MarvelousOne

新型コロナウイルス感染症によってこれまでの生活が大きく変化し、多くの方々が心身にストレスや負担を感じた事と思います。

そんな中、この乳酸菌は岡山大学医学部 医学博士 柚木英二・恵美子夫妻の指導の下、日本BBM社の上坂氏が36年の歳月をかけて開発し、日本植物由来 乳酸菌推進協会の協力を得て、乳酸菌の常識を180度覆す「高濃度で生菌でありながら腸まで届く乳酸菌」を開発しました。

日本BBM社では一般乳酸菌も販売しておりますが、今回は感染症によって重篤化する心臓病や糖尿病患者のために特別に作られました。しかしながら取り扱いに注意が必要なため、一般販売はしておりませんでした。

弊社社長がテレビ局時代、様々な乳酸菌 業界の矛盾を経験し、いつか
防腐剤も甘味料も安定剤も乳化剤も入っていない、
国産大豆100%のみ使用した乳酸菌がある事を皆様に知って頂き、イソフラボンを高吸収し、健康年齢寿命を伸ばしてほしい

という思いから商品化し販売に至りました。

皆さんが知っている殆どの乳酸菌は死菌です。
味も、匂いも、甘みも付けています。

一方、MarvelousOneは生菌であり、何も加えていません。
そして他市販商品を凌駕する 1兆5000億個以上の菌数を誇っています。
✤何故以上かは、生きているため培養時に増えるため、最低1兆5000億個は担保するという意味です。
過去8兆個を越えた事もあります。

また 一般的には菌の数を競い合う広告をたくさん見かけます。
しかし 大切なことは2つあります。
①菌の数は、もちろん大事です。
しかし、②菌の大きさも重要なのです。

乳酸菌メーカーの菌などもそうですが、自社で 名前 はつけていますが、ラクトバチルス ・ガゼイ菌です。
カゼイ菌の大きさは0.5〜1ミクロンです。

『MarvelousOne』の菌は大きく、7〜8ミクロンあります。
蟻のような極小の菌と、相撲取りやプロレスラーのような大きい菌、どちらが強いと思いますか?

他社の菌数を全面に押し出した広告を見かけます。
しかしそのほとんどは動物性で死菌。しかもコッカス菌のような極小の菌しかありません。

それに比べ高濃度植物由来乳酸菌は細胞壁も厚く、他の菌に負けず、プロバイオとしての効果を発揮します。
だから、体が変化を感じるのです。

数千種類の乳酸菌の中で、最も大きいのが弊社が使用するラクトバチルス・ブレビス菌です。
MarvelousOneの7〜8ミクロンが乳酸菌の中でも最大、最強と言えるでしょう。

MarvelousOne

この高濃度 植物由来 乳酸菌を生産に限りは御座いますが、提供することができる事となりました。

高濃度 植物由来 乳酸菌は 生活習慣病から皆様の健康的な生活をサポートする事を目的にしております。

(生活習慣病の主な原因)

1. 肥満
2. 高血圧
3. 高血糖
4. 脂質異常

この4つが揃うと生活習慣病による『死』のリスクが高まる。
この4つの一つもあてはまらない人を1と仮定した場合。
1つ当てはまるとリスクは 5倍。
2つ当てはまるとリスクは10倍。
3つから4つ当てはまるとリスクは 30倍。

この死のカルテットに対して健康的な毎日を目指すあなたをサポートします。

また、近年の研究発表で乳がんの発症率は、日本人の女性では生涯にわたって約9人に1人とされています。
これは、女性のがんの中で最も多くなっています。
大豆イソフラボンはガンの予防に効果のあることが明らかになってきています。乳ガン・子宮ガン・卵巣ガンの発生率も低くする。

特に乳がんにおいては、イソフラボン摂取量が多いほど、乳がん発生率が低い事が[疫学調査] 厚労省研究班が2万人を10年間追跡した研究で証明されています。

『MarvelousOne』は国産大豆100%を原料に作られています。 大豆イソフラボンアグリコンを誰にでもスムーズに吸収できる、他には 類を見ない『女性を守る』高吸収型の高濃度 植物由来の乳酸菌が『MarvelousOne』です。

現在、沢山の医師の方々も愛飲頂いておりますが、東京都しおざわクリニック院長にもご推薦頂きました。

この「MarvelousOne」を私も飲み、自分の体調が変わってくる事を実感しています。
アレルギー性鼻炎や花粉症の方にもおすすめです。
当院でも販売しておりますので、ぜひ一度お試しください。

しおざわクリニック院長先生お写真

しおざわクリニック
院長 塩澤 真司
日本泌尿器科学会認定
泌尿器科専門医

高濃度植物由来乳酸菌の詳細についてはこちら

MarvelousOne (高濃度植物由来乳酸菌)

2.GristVanishPro

企画書

飲食店には油脂や残飯、野菜くずなどが直接下水等へに流出することを防ぐ、業務用のグリストラップが設置されています。

AIが世の中の常識を変えていく中、未だにグリストラップの清掃は 「臭い」「汚い」「きつい」の3大悩みです。

今までたくさんの洗剤販売業者の商品を使用されていかがだったでしょうか?
満足されましたか?
セールストークほどの商品ではなかったと後悔されていませんか?

GristVanishPro は 何十年もの グリストラップ清掃問題を完全解決しました。

また、GristVanishProは洗剤ではなく他に類をみない分解剤です。
油を吸着したり 、バキュームで吸引するのではなく 油を『水』と『酸素ガス』に分解します。

今までの洗剤の常識を反転させました。
グリストラップ内の油が全て『水』になります。
これほど環境保全に対応した商品は他に類を見ません。

もちろん 悪臭も一瞬で 消え去ります。
作業時間はたったの10分。

清掃の「くさい」「汚い」「きつい」の三大 悩みが全て解決しました。

悪臭を一瞬にしてシャットアウトするため 『営業時間内に清掃』ができるのも GristVanishProの強みです。
さらに清掃防具は必要有りません。
『素手で作業』して頂いても肌にも何ら問題有りません。 万が一飲んでも毒性はコーヒー以下です。
家庭用として、レンジの油汚れや排水溝からの悪臭除去、除菌にもご使用頂けます。

GristVanishProは『安全』『安心』『清潔』をお届けします。

GristVanishProについて詳細はこちら

3.コンサルティング

ビジネス領域

売り上げを伸ばすために、プロセスやマーケティング戦略を見直したいというクライアントの課題をサポートいたします。

ビジネス領域の支援内容は、まずクライアントの業務改善からです。
その後、業務フローの策定など売上向上やコスト削減、品質向上などを支援します。

なぜ営業は厳しいのか。
それは、いかに努力したかではなく、いかなる実績を挙げたかを問われるからです。

私たちは実績の挙がらない理由を100万回述べようとも、ひとつの実績が持つ説得力にはかなわない世界に生きています。
この実績を上げるマーケティング手法。

『マーケティング』=売れる仕組みです。
売るではなく、売れる仕組みなのです。

社員教育

人材育成は企業の競争力を高め、持続的に発展するために、重要な役割を担っています。
人材育成に関する、弊社の実地で培った知識やノウハウの提供をいたします。

社内の診断、会社が求める人材像と現状のギャップの洗い出し
人材 モデルの明確化
育成計画の設計
リーダーシップの強化
キャリアパスの構築支援

『母性型経営』
聞きなれない言葉だと思いますが、人は皆 母から生まれてきています。
この母性型経営の実践により、社員の離職率の低下やモチベーションが大きく向上します。

『利益向上』
企業は売り上げを上げるのが本当の仕事ではありません。
利益を上げる事です。
経営上の問題を洗い出し、解決策を提案することで、利益の改善や黒字拡大、資金繰り安定化を図ります。
特に、弊社では得意とする間接材に視点を当ててサポートいたします。

4.相続サポート

まずは、相続税額は依頼する税理士によって大きく変わってくることをご存知ですか?
・顧問税理士はいるけれど、その税理士は相続専門ですか?


弊社は 国税局で相続を 専門に担当し、 統括審査官を退官したプロがサポートいたします。

ご好評を頂いております 『オンリーOneパッケージ』がございます。
セカンドオピニオンでも、お気軽にご相談ください。

5.社会貢献

ミライキッズ支援

ー 活動内容 ー

2019年より、文化庁認定事業にもなっている体力測定と、
知育(プログラミング無料体験会)活動をしているNPO法人ミライキッズのサポートを始めました。

ミライキッズには2つの大きな活動の柱があり、 1つは 無料体力測定(文化庁認定事業)。
もう一つは 知育(プログラミング 親子体験会)です。

この2つの活動において活動費用のサポートや体験会で社員が参加し、お手伝いをさせていただいております。

具体的なサポート内容は、全国のマスコミのネットワークに賛同頂き、
ボランティアで自らが各県の教育委員会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ等で講演し寄付や、協力をお願いする活動をしています。

また、2024年から不登校児の子供達に弊社が寄付をさせて頂き、
高松市教育委員会と一緒にプログラミングを受講してもらい、ゲームまで作れるような子供も生まれました。

【社会貢献への思い】
私がテレビ局勤務時代、 東京で感じていたことは子供達の体力の低下と、都市と地域の教育格差でした。
マスコミ界で育てていただき、出来上がったネットワークで、
微力ながら自分にしか出来ない社会貢献があるのではないかと考えていました。

そうした中、NPO 法人ミライキッズの活動を知り、弊社は全国の子供達が いかなる環境に置かれていたとしても平等に教育を受けさせてあげたい。
そして健康な子供に育ってほしいと思っています。

日本では、教育を受けられることに日常 それが贅沢なことだと感じることはないと思います。
しかし 世の中には教育を受けたくても、家庭の事情や人間関係など様々な理由により
受けれない環境にある子供たちが この日本でもたくさんいるという事実があります。

その第一歩としてコミュニケーションが取りにくい子供達のために、
無料でプログラミングを受けてもらうことにより社会に出ても通用する 大人になってもらいたい。

また AIの時代に突入しており、AIスクールを無料で社会貢献活動として一緒に活動してくれる企業も募っております。

この先、子供達が大人になりAIをうまく使いこなしながら仕事を進めていくには、
AIに関係するスキルを磨くことが必要不可欠だと考えています。

【今後に向けて】
何より地域の方々に、ミライキッズを身近に感じていただけるようになりました。

今では 全国で 150万人のお母さん方に小学生新聞を学校で配布していただき 読んでいただけるようになりました。

地道な活動の積み重ねでしたが、この使命感こそが 弊社の原動力であり社員の活力となっています。

社会貢献活動を通して地域の方々やロータリークラブ、ライオンズクラブ、教育委員会、現場の教師の方々と良い関係を築けたことは、大きな喜びです。

また、活動を体験した子どもたちとミライキッズの関係は一過性ではなく、プログラミングに興味を持ち習いに行く子供や、体力の低下に気づき 毎日 体力作りに励んでいるという お便りもたくさんミライ キッズ 本部に頂いているそうです。

地域の子どもたちが、日常生活で一つの気づきを持ってもらうことができた。
それを 微力ながらサポートできた企業であることを誇りに思うとともに、
こうした地域密着の繋がりから、将来の凄いプログラマーが生まれてくることを夢見ています。

また、コロナも収束し今後は子供たちの体力の低下を懸念している昨今、
子供達の体力測定を地域のプロスポーツチーム や スポーツクラブの協力を得て展開していこうと考えています。